企業の研究と中小企業のメリット ― 職業を理解する【就職と転職の面接】

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企業の研究

自分に適した職種や業種についていろいろ吟味し、自分にふわわしいと思えるものをまとめたら、いろいろ企業・会社の選択に入ります。これから、将来付き合っていく職場を選択する訳ですから、「知名度が高く有名だから」「大手企業だから安泰」などといったイメージのみで簡単に判断するのはよくありません。求人票や会社案内、過去の資料などから情報を収集し、先生や両親、先輩などから意見を集めることが大切です。

企業を選ぶときの5つのポイント

  • 1.安定性……資本金、従業員数、1年間の売上高の規模などから安定性の有無を確認します。
  • 2.将来性……経営方針、業務内容の潜在エネルギー、技術力などから将来性の有無を確認します。
  • 3.働きやすさ……社風、社内教育制度、人材登用制度などから働きやすさの有無を確認します。
  • 4.経済性……販売力、収益力、福利厚生面などから経済性の有無を確認します。
  • 5.社会への貢献度……国際性、地域社会や消費運動などへの理解から社会へ貢献度の有無を確認します。

企業の生き残りを見抜くには

移り変わりの多い現代を企業・会社が生き残るためには、柔軟な発想と違った方向へ転換する決断力がポイントとなります。組織が旧態依然とした制度ではないか、仕事の進行方法が機能的であるか、経営方針が消極的ではないかなどが、生き残ることができるかどうかの目安となります。

また、企業の発展に必要不可欠な企画力や技術力については、研究開発の姿勢や調査活動、そしてこれまで出してきた結果などから確認します。

販売力については広報活動ならびに店舗展開、さらに消費者の把握、組織化といったマーケティング能力がどれほどあるか、そしてそれを経営に生かすことが出来ているかを調べることで確認することが出来ます。

中小企業のメリット

一般に大企業と比べ、中小企業や中堅企業は、経営基盤がもろいと言われていますが、中小企業ならではのメリットも数多くあるので侮れません。大企業にはない中小企業のメリットの一例を以下に示しましょう。

  • 1.能力やアイデアが採用される機会が多い。
  • 2.将来的な成長の可能性を期待できる。
  • 3.多くの業務に関係することが出来るため、仕事を早く覚えることが出来る。
  • 4.仕事のやりがいを感じることが出来る。
  • 5.仕事を任せられることが多い。
  • 6.昇進や昇給が早い。

ベンチャー企業で働く

ここ最近では、会社を設立する若い世代が増加しつつあります。とくにIT産業関連におけるベンチャー企業によるニュースが紙面を大きく飾ることも珍しくなくなりました。ベンチャー企業のなかには、4〜5人の社員で、数億円を売り上げたり、株式上場したりなどめざましい発展を遂げるものもあります。会社の規模や歴史としては、大企業には勝てませんが「独立して頑張りたい!」という若い世代にとっては活躍の場があります。

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